「頑張る人」の東京都民銀行

東京都民銀行とは

各地に一つはある都道府県名がついた銀行。これらは、資本金の規模によって細かい分類があるものの、本店を置くエリアの発展に金融サービスを提供することで、資金的な面で寄与しようという取り組みを主な役割としている地方銀行と呼ばれる銀行です。メガバンクとは違い、こういった銀行はより柔軟に地元が発展するためにはどのような金融サービスを行ったらいいかを考え、実践できる銀行です。東京都民銀行は、その名からも分かるとおり、日本の首都である東京の地方銀行です。

地方銀行というものが地元の発展に寄与する役割を持っていることから、東京都民銀行が掲げるスローガンも「東京の頑張る人たちを応援する」というものになっています。「地域の発展に協力する」と聞くと、例えば地元を活動拠点としている企業への融資等をイメージしがちかもしれませんが、東京都民銀行のスローガンには企業だけでなく、個人も含まれています。

この銀行が創立されたのは戦後の不況の時期でした。この時期、中小企業は金融難の時代であり、これを助けることを目的として設立された銀行が東京都民銀行です。まさに、日本の経済史の中で、個人や中小企業が最も辛い時代に設立され、日本の戦後復興を率先して支えてきた銀行であると言えます。

日本が見事な戦後復興を遂げて、東京がスウェーデンというちょっとした先進国並みの予算規模を誇る都市に成長した今でも、より良い個人生活や主に中小企業の企業活動を親身に支える銀行として、ニーズに合った金融サービスを提供し続けている銀行です。