地域に貢献する香川銀行

企業としての香川銀行

銀行の収入源は、利用客に支払ってもらう各種手数料の他に銀行自体が行っている金融投資の儲けがあります。この投資の資金は利用客が定期預金等で預け入れたお金を使用します。銀行としては、預金者がお金を引き出したい時にきちんと払い出しに対応すればいいわけですから、預け入れられているお金のうち、どれだけのものをどんな目的に使用しようが、銀行の自由ということになります。しかしながら、利用者との契約をきちんと守るということは銀行のサービスに含まれ、そういったサービスの向上により利用者も増え、企業としての銀行は大きくなっていきます。第二地方銀行である香川銀行は、企業としての資本規模こそメガバンクには敵いませんが、信用度については全く問題ありません。

また、働く場としての企業の顔も重要です。銀行というのは、国が潰れてしまうほどの不況でなければ、安定した勤め先であるといえます。今や銀行という存在は個人生活にも企業経営にも必要不可欠なものですが、利用者の立場で考えればもっと規模の大きい、いわゆるメガバンクを利用するという選択肢もあり、企業としての香川銀行も熾烈な客とり合戦に参加しなければなりません。このことから、香川銀行は、企業と銀行とのパイプ役となる渉外という役目に力を注いでいるようです。お客さんが来てくれるのをただ待っているだけでなく、銀行側から出て行って、香川銀行を利用してもらう、また利用し続けてもらえるように、継続的なフォローアップを行うというのが渉外の仕事です。

また、香川銀行は香川県を活動拠点とする地方銀行ですので、香川銀行であれば香川県を中心として四国地方周辺での勤務になります。これにより、そのエリアが出身地である人に人気の就職先であるということです。